アイアンの基本
ドライバーもアイアンも打ち方は基本、一緒です。
3番〜9番、SW、PWの9本のクラブはそれぞれ飛距離が違うよう設計されています。
それは正確に打った場合であり、ゴルフ初心者の場合、違いを出すことは難しいのが現実です。
自分で一番振りやすいクラブ、基本となるクラブの飛距離を基準として、番手数が増えるだけ距離が短くなり、その逆に番手数が減った分、距離が延びると考えれば判りやすいでしょう。
最初に7番を基本にしたとして、100%の力で打った時の飛距離、80%の力で打った飛距離とに違いが出てきます。まずはこれをしっかりと覚えておきます。
コースに出ると、ラフや茂み、障害物、坂などで常に100%の力でフルスイングすることが難しくなりますので自分の基本となるアイアンをしっかりと決めておき、80%ほどの力で出る飛距離を元にプレーするとよいでしょう。
極端なことをいえば、1本の得意なアイアン、クラブを習得すれば細かく刻みながらでもプレーすることが可能だということです。
ゴルフの初心者はアイアンを使い分けてプレーすることよりも正確にショットできる基本の1本を決め、状況に応じてそれよりも低い番手を使います。
3番、4番といったロングアイアンはゴルフ初心者には難しいためほとんど使用することはないでしょう。